アローズファーム

とは?

現代表取締役の大矢耕平が生まれ育った大阪府交野市で2016年に大矢農産を立ち上げ、交野市認定新規就農者(第1号)となり、トマトの栽培を開始しました。


2018年9月の台風21号直撃によって、建設わずか1年ほどのトマト生産施設が甚大な倒壊被害を受けました。
この苦難を乗り越えるべく、地元支援者の共同出資によって、2019年4月「株式会社アローズファーム」を設立いたしました。(大矢農産を法人化)

わたしたちはトマトの栽培を通じて農業生産技術の向上と進化を図ってきてました。

テクノロジーの革新は
永遠の追求が必須です。

自然界に働きかけて直接に富を得る産業。

それがわたしたち第一次産業人

時には自然界から試練を受けることも。

だけど、わたしたちは

いつの日も
いつまでも

人々のための農業が使命。

都市農業が生み出す価値

自然と育ち

自然と生きる喜びを人々に。

暮らしのそばにわたしたちの農業がある。

農業が自然と

好まれる世界をつくる。

自然を忘れずに。

農業の主役は、わたしたち

一生懸命に励みます。

美味しい、楽しい

喜びの農業をみなさんへ

それが、アローズファームです。